Blogリビングは何帖、必要? LDKを広々とした快適空間にするアイデア

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2021-01-21

こんにちは。薩摩川内市の工務店・ツクリエです。

 

「家を建てるなら、広々とした開放的なリビングがいい!」。家づくりを考えている方のほとんどがそう思っているでしょう。

 

とはいえ、予算や敷地の大きさ、そのほかのスペースを考慮すると、ただただリビングを広くするわけにもいかなという現実も。そこで、今回は4人家族を例に、リビングの広さやメリット・デメリットについて解説していきます。

 

4人家族の平均的なLDKの広さ

モデルハウスでは、圧倒されるほど広々としたリビングであることが多いですが、実際の平均的なLDKの広さは「16~21帖」と言われています。SNSなどで「最低20帖は欲しい」などと書かれていることがありますが、都市型の住宅では快適に暮らせる広さとしてLDK16帖(8坪)というのは、決してめずらしくありません。

 

広いリビングのメリット

 

次に広いリビングにすることで得られるメリットをご紹介します。

 

開放感があり快適に過ごせる

広いリビングは開放感があり、毎日の生活を快適なものにしてくれます。

また、広いリビングは家族が同じ空間にいながらそれぞれ干渉しない距離を適度に保ってくれるので家族それぞれ快適に過ごせます。

 

 

友人を招きやすい

広いリングは友人を招きやすく、大人数でも集まりやすくなります。

子供たちもリビングでのびのびと寛げて楽しめるでしょう。

 

ライフスタイルの変化に対応しやすい

広いリビングは、テレビやソファ、テーブルなど大型家具を含めた模様替えがしやすくなります。

家族の人数によって、家具の大きさを変えるなどの対応が可能です。

狭いリビングだと、家具の大きさやレイアウトは自然と決まってしまいます。

 

広いリビングのデメリット

広いリビングはメリットがたくさんある一方でデメリットもあります。

 

冷暖房の効率が悪い

リビングに限らず、部屋が広いと冷暖房をつけ始めてから適温になるまでの時間は長くかかります。

また、窓が大きい場合は外部からの暑さや寒さが侵入しやすくより冷暖房の効率が悪くなります。

 

掃除や片付けが大変

空間が大きくなればなるほど、掃除や片付けの手間がかかります。

特に小さなお子さんがいるご家庭の場合は、リビングが遊ぶスペースになることが多いのでおもちゃなどが散乱しがちになるでしょう。

 

 

リビングの広さを決めるときのポイント

リビングの広さで迷ったときは実際の生活をイメージすることが大切です。

 

家族構成

リビングの広さを考えるにあたって、まず重要視したいのが家族構成です。

家族全員がリビングに集まっても、狭いと感じない広さを確保したほうがよいでしょう。

 

家具・家電の大きさ

リビングの広さは間取りだけでなく、設置予定のソファやテレビなどの家具家電についても考える必要があります。

快適なリビングの広さを確保するためにも、リビングの広さにあったサイズのソファなどを選ぶことをおすすめします。

 

 

リビングを広く見せるアイデア

予算や間取りの都合でリビングに確保するスペースは限られてくると思います。

そんな時は少しだけ間取りを工夫するだけで、広いリビングに見せることが出来ます。

 

開放感と実用性を兼ね備えたオープンLDKで広く見せる

現在建てられている家の多くが、リビング(L)とダイニング(D)とキッチン(K)が連続した、オープンLDKLDKをひとつの空間におさめることで、限られた面積を有効に使えますし、リビングの面積も広くとれます。LDK全体をL字型にして、リビングとキッチンにほどよい距離感をもたせたり、省スペースにおさまる壁付けキッチンを採用してリビング、ダイニングを広くしたり、対面キッチン前にカウンターを設置し、ゆるやかにリビング、ダイニングと区切ったり…。開放感を演出しながらライフスタイルに最適なリビングを実現できます。

 

吹き抜けのあるリビングなら、狭い面積でも広く感じられる

立体感があり、ダイナミック広がりが気持ちいい吹き抜けのあるリビング。デザインの大きなアクセントにもなり、リビング空間がセンスよくまとめられます。窓を大きくとれば採光や風通しの面でのメリットも。また、2階の部屋ともつながりがあるため、お互いに気配が感じられるなど、家族とコミュニケーションが図りやすいという理由でも人気です。

 

リビングに隣接する和室やスキップフロアでリビング空間を広々演出

リビングに隣接する和室やスキップフロアのメリットは、普段は開け放ってリビングの延長として広く便利に使えるほか、来客時などは仕切ってゲストルームとしても活用ができるところ。子どもが小さいうちはプレイルームにしたり、寝室や家事室として使ったり、リビングを広く見せるだけでなく、さまざまな活用方法があるのも魅力です。

 

ほかにも、ダイニングテーブルを丸いものにして圧迫感を減らしたり、ソファを少しコンパクトなタイプにしたり、家具全体の高さを低くしたりして、リビングが広く見えるような工夫も可能。家のなかでも比較的長い時間を過ごすリビングだからこそ、アイデアや工夫で居心地のいい空間につくりあげたいものです。

 

リビングを広く見せるインテリア

 

リビングを広く見せるためには、間取りだけでなくインテリアも工夫するのが効果的です。

以下ではインテリアの工夫をいくつか紹介します。

 

家具の高さの工夫

家を建てる際には、家具を新しくする方も多くいらっしゃるでしょう。

その場合には、高さに注意して購入することをおすすめします。

 

例えば、背もたれが高いソファに比べて低いソファの方が部屋が広く見えます。

また、棚も高さが低いものにした方が開放感が生まれるでしょう。

 

それに加えて高さをそろえることで空間をすっきり見せられます。

テレビボード程度の高さで家具をそろえてその上に小物や絵を飾ると、部屋が広く感じられるはずです。

 

インテリアの色の工夫

インテリアの色によってもリビングの印象は左右されます。

床や天井、壁などは一度色を決めると簡単には変えられないため、慎重に決めることが大切です。

部屋を広く感じられるようにしたい場合は濃い色より薄い色を採用しましょう。

メインの色を薄い色で統一することで部屋全体を広々と感じられます。

また、広い範囲を同じような色で統一して、残りの部分に好きな色を使用してアクセントを加えると良いでしょう。

 

広さを考える上での注意点とは?

リビングの広さで失敗しないためには、以下のことに注意しましょう。

 

まず、収納の量に気をつけることです。

リビングは、面積の割に収納が少なくなることが多くあります。

収納が少なければリビングに物があふれてしまい、収納用の置き家具が増えてしまいます。

すると、わざわざ広くしたリビングがゴチャゴチャした印象になってしまい、もったいないでしょう。

 

そのため、多少リビングの広さを犠牲にしても、十分な量の収納を確保することが大切です。

 

また、リビングで家事出来るかどうかについても検討しましょう。

 

コロナウイルスの感染拡大によって、多くの方の働き方が変わったのではないでしょうか。

在宅ワークを導入する会社も増えて、リビングで働く人も増えたはずです。

 

そのため、これからのリビングではリラックスできるかだけではなく、仕事とプライベート、メリハリをつけて過ごせる空間にすることを考える必要があります。

 

まとめ

ツクリエでは、お施主さまのご希望や条件をふまえて、ご家族が豊かに暮らせるためのベストな家づくりをサポートします。資料請求やお問い合わせも、お気軽にご連絡くださいね。

 

 

 

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