Blog【家づくり入門】コンセントの位置や数の考えるポイント!

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2021-03-23

こんにちは。薩摩川内市の工務店・ツクリエです。

 

新しく家を建てるとき、「どんな間取りにしよう」「外観は○○風がいい」「家事がしやすい動線の家にしたい」など、さまざまな想像をしてワクワクしますよね。そして工務店やハウスメーカーと打ち合わせを重ねるにつれて具体的かつ詳細な部分の快適さにも、徐々に意識が向いていく、という感じでしょうか。

そこで今回のテーマは、

 

 

快適な暮らしに欠かせないコンセントの位置と数。

家づくりの始まりからコンセントの位置や数について考えている方はほとんどいませんが、完成後に「ここにもコンセントがあったらよかったのに…」というプチ後悔を抱えている人は少なくありません。そこでひとつでも「ここにもコンセントが欲しかった!」を減らせる考え方のポイントをご紹介します!

 

 

 

(1)コンセントは多めに設置する

これ以上、説明がいらないような考え方ですが、暮らし始めてからでは取りつけるのが大変なので、ひとまず設計段階で多めにお願いしておくのがベター。実際、コンセントはそう目立つものではありませんし、数が多かったところで邪魔にはなりません。

 

 

(2)ライフスタイルをイメージして設置

例えば、電動自転車を使用している家庭では、玄関にコンセントがあると充電の際に便利。お庭でバーベキューなどをよくする家庭では外壁のコンセントも必須ですね。キッチンではフードプロセッサーや電動コーヒーミル、電気ケトルなども使う人と使わない人がいるので、使う場合は自分でも位置を考えて工務店やハウスメーカーに伝えるのも◎。洗面所では、電動歯ブラシやヘアアイロンなども使うか否かによってコンセントの数と位置が変わってきます。こうしてライフスタイルに合わせて、どの位置にコンセントが必要かあらためて考えてみるといいでしょう。

 

 

(3)季節ごとの家電や装飾のイメージをして設置

扇風機や除湿器、空気清浄機、布団乾燥機など、季節ごとに使う家電製品をシミュレーションして、コンセントの位置や数を考えます。また、忘れがちなのがクリスマスツリー用のコンセント。「リビングのここに置きたかったのにコンセントが…」という話もよく聞きます。

 

 

(4)子どもの成長をイメージして配置

コンセントとは無縁だった幼少期を経て、子どもたちも大きくなるにつれて少しずつコンセントを使うようになっていきます。ゲーム機やタブレット、スマホ、パソコンなどの充電と、だんだん使うコンセントが増えます。ですので、子ども部屋にも多めに設置するのをお忘れなく。

 

 

 

 

 

タコ足配線は美観を損ねるだけでなく電気火災の原因にもなります。また、延長コードも毎回わざわざつけるのも手間ですよね。面倒だからと延長コードが部屋に伸びているのが当たり前になる場合も…。家づくりの前に考えておけば配線を隠せるような仕上がりにもできますので、自分なりにコンセントの位置や数をシミュレーションしておくのは有効ですね。

 

ツクリエでは、お打ち合わせの際に図面を広げながら、お施主さまと一緒にコンセントの位置や数、高さまで考えていきます。家づくりのプロとして、家具の配置やサイズ、家電の配置や数、使用頻度などを考慮したうえで、コンセントの位置や高さ、タイプ(床などに埋め込むタイプもあります)をご提案いたします。

 

せっかくなら過不足なく、なるべく目立たず、センスのいい配置になるのが理想ですよね。安全性にも配慮して、念のため工事前には電気業者さんにもアドバイスをいただくとなおいいでしょう。まずはご自身でシミュレーションをしたら、あとはプロにお任せくださいね!

 

 

 

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