Blogツクリエが解説する住宅ローン「固定金利と変動金利の違い」編

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2020-07-22

 

こんにちは。薩摩川内市の工務店・ツクリエです。

 

住宅ローンを組むときに、まず決めなければいけないのが固定金利タイプにするか、変動金利タイプするか。前回、前々回と住宅ローンの固定金利タイプと変動金利タイプをご紹介してきましたが、どちらのタイプがご自身に向いているのかわかりましたか?

 

簡単にメリット・デメリットをまとめると…

 

  • 固定金利タイプのメリット

・完済 or 一定期間まで金利が変わらないから安心

・完済 or 一定期間まで返済額が一定なので家計管理がしやすい

 

  • 固定金利タイプのデメリット

・変動金利タイプに比べて適用金利が高い

・金利上昇がなければ支払いすぎるリスクがある

 

 

 

  • 変動金利タイプのメリット

・固定金利タイプに比べて適用金利が低いため、金利上昇がなければ返済額を抑えることが可能

・固定金利期間選択型に比べて125%ルールが適用されるので急激な返済月額の増加が避けられる

 

  • 変動金利タイプのデメリット

・金利上昇があると返済額が増えてしまう

・5年ルールと125%ルールが適用されるため返済が先送りにされる

 

 

なお、固定金利期間選択タイプですと、5年ルールと125%ルールが適用されないので、返済負担を先送りにせずにそのつど対応が可能。しかしながら、変動金利タイプに比べて125%ルールが適用されないので急激な返済月額の上昇があり得るのがデメリットです。

〈5年ルールとは〉

金利が上がっても5年間は返済額を維持するというルール。

〈125%ルールとは〉

返済額を増加させる場合に直前の125%までを上限とするルール。

 

※一部、適用していない住宅ローンも存在します。

 

 

どんな人に固定金利タイプが向いているのかと言うと…

〇借入金額が高額で、返済期間が長くなる方

〇金利指標などのチェックをこまめにできない方

 

一方、変動金利タイプに向いているのは…

〇将来的に金利が上昇した場合にもその上がり幅に対応できる方

〇今後、世帯収入が増える予定がある方

 

 

最後に…

では、「結局のところどの金利型を選んだら正解なの?」という問いに対しては、残念ながら正解はありません…。市場金利がどう変化していくかを正確に予測することは困難だからです。しかしながら、収入や貯蓄額だけでなく、今後、家族で暮らしていくうえでどのような事柄、タイミングでお金が必要になっていくかを考えて、ベストな金利タイプを選ぶことは可能です。

 

ツクリエでは、家族の今後のお金の流れを予測していくライフプランのシミュレーションも無料で承っています。こういったデータをもとに家づくりの予算を組んで、住宅ローンの返済計画を立てていくのもひとつの方法です。

 

ツクリエは、家づくりの先にある、みなさまの豊かな暮らしのためのお手伝いをいたします。どうぞお気軽にご相談くださいね。

 

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